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堕落な日々
11/23日から開始 管理人の趣味や日常を暴露します(いらん

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世界を壊された俺に生きていく意味などあるのだろうか

忘れていた。



あの人が俺の世界を壊すのが得意だってこと。



笑える。



恥も見聞もまるで気にしない。

くだらない自分で消化できない事に他人を巻き込む。

自分が独裁者だと気付かない。



だがそんなことどうだっていい。

所詮それは子供じみた、くだらないことなのだから。





















さようなら 俺の愛した世界よ。

きっと俺は虚無と仮初めの世界で廃人となって生きるだろう

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(no subject)

夜になれば

海と空に境界線がなくなる。



静寂の中に音。

空と海には月と星。



星は輝き 月は水面を照らす。



そっと波音を辿れば砂浜から海辺へ



こんなにも静かで

こんなにも美しい。



やがて訪れる朝に私は祈るのだ。





どうか この美しさが永遠に と。







だめだ。

まとまらん。

眠い(ρд-)zZZ

とりま寝るわ。

さあ 前奏曲を奏でて 始まりを待とう。

ただ広がる空が綺麗で
この景色を独り占めするために

そっと夜を駆けた。

張り詰めた空気
静寂をあらわした街

きらきらと降り注ぐ星の光
温かな月の光

大きな道ですら私独り

さあ、円舞曲を奏でて

夜明けを待とう。



やがて迎える暁
うっすらと赤く染まっていく空

輝く星

夜と朝が交わる時

空の全てを目に入れて
届かぬ空に手を伸ばす

さあ 鎮魂歌を奏でて
終焉を待とう。

水に浮かぶ月の花 ※若干鬱です。てゆうか中二?

んー。
あの人ってどうやったら消えてくれるんですかね?←

今日は明日のページェントのリハでした。
ほっとんど寝てた(笑)

パソコンの調子悪いなー・・・

お父さんに新型PSPもらった!
早めのクリスマスプレゼント!
やっぱ初期に比べると軽いしいいね。

あーカラオケいきたいなー・・・

以下鬱です。
 

いつからだろう。
成長することを望まなくなったのは。

「うっ・・・げっ・・・おええ・・・かはっ・・・」

気持ち悪くなって嘔吐する。

なんで
どうして

世界は壊されていくんだ。
向上心がないのは変化を求めないから。

なんで世界を壊さなければいけないのに成長するんだろう

ただ 痛いだけじゃないか。
どんどん壊れていく。
募る痛みは、僕を悪夢に誘う。

ああ。また眠れぬ夜がきて望まない明日がくるんだ。



誰か、助けて。

ガンダム00七話後捏造話。 注:夢小説かついろいろ設定がおかしいです

注:夢小説かついろいろ設定がおかしいです。
  それでもおk? 
  デフォル名:エンヒ
 
「こんのバカッ!」

パンッと頬を打つ乾いた音が艦内に響いた。
エンヒがアレルヤの頬を打ったのだ。

「っ!」
予期していなかったのかはたまた彼女の力が強かったのかアレルヤは倒れる

「大丈夫!?アレルヤっ」
「大丈夫だよマリー・・・」
倒れたアレルヤをマリーが支える

「あら?あなたがマリーなの?やだっ!可愛いわね!アレルヤ!!」
マシンガントークのエンヒにたじたじになるマリー
「は、はいっ!!」
アレルヤは立ち上がり気を付け。

「もっと早めに帰ってきなさい!!みんな心配してたのよ!?」
「すいません・・・」

「全く・・・初めましてマリー・パーファシーさん。」
「は、初めまして・・・」
しょんぼりとうなだれるアレルヤは放置され
マリーに握手を求める。
マリーは差し出されたエンヒの手を握る。
「!」
マリーは握手した手をはらって胸元にあてた。
「えっ!?どうしたの!?痛かった?アレルヤが何かした?」
マリーは泣いていた。

泣き出した彼女の顔をエンヒが覗き込む。
マリーはただ首を横に振るそして
「ごめんなさいっ!」

彼女にはエンヒと握手したときにエンヒのビジョンが頭に流れてきたのだ。

それはハレルヤと彼女の記憶だった。

「え?」
「私は・・・私はハレルヤを殺しました・・・」
声が震えてしまう。
私は・・・
「マリー・・・」
アレルヤは不安そうな顔をする
「そうね。で?」

エンヒはけろっとした顔をする
「へ?」
「あのね、私は今生きてる。」
「はい・・・」
あいまいに頷くマリーをみて話を続ける
「そのために何人も殺した。人殺しよ。」

人殺し。
なんて重く鈍い言葉なんだろうか。
「そんなっ」
「そんな私が貴方を責める権利なんかないわ」
「でもっ・・・」
「大丈夫。」

エンヒにそこまでいわれてはこれ以上言葉は紡げない。
「ほら泣かないで美人が台無しよ?」
そういってマリーの涙を拭うが涙は止まらない

私は・・・こんな優しい人の大切な人を奪ったんだ・・・
「アレルヤマリーちゃんを部屋に連れていってあげて」
「了解しました。行こうマリー。」
泣きじゃくる彼女の肩を抱いてでていく

「エンヒ」
「せっつぁん」
「なんだそれは」
「あだ名。」
俺が不機嫌そうな顔をすると彼女はふふっと笑った

「世界は歪んでいる」
「そーよこの世界は歪んでるわ。あんな優しい子達が争いあったんだから。人は完全じゃないから世界は歪んでしまうのかしら・・・」
目前には青い美しい地球が見えていた。

「帰りたかったな・・・」
冷たいガラスに手をあて青い星を撫でる。

「エンヒ・・・」
「部屋に戻るね。」

心配そうな顔をしている刹那の脇を通り過ぎる。
その彼女の後姿を刹那はただ眺めていた。

「・・・・ハレルヤ。」
机の上に一枚の写真たてがあった。
「なんでぶすくれた顔なのよ。」
ハレルヤの顔は笑顔といえるものではなかった。
「ねえ・・・ハレルヤは怒るかな?
私、あの二人には幸せになって欲しいの・・・」

エンヒは微笑む。

「私達の分まで。」
そういうと手に取っていた写真を机に置きなおす。

部屋の電気を消してベッドに入る。

彼女のへやは真っ暗。
「エンヒ。」

すやすやと眠る彼女を見てふっと笑う。

「んぅ・・・ハレルヤ・・・おかえりなさい・・・」
むにゃむにゃと寝言を口にする

「ただいま。」

額にかかる髪を手で払いキスを落とす。
「愛してる。」











貴方に会えたことを神に感謝しますハレルヤ!
(長かった。)
(やっと貴方に)
(おかえりなさいって言えた。)











あとがき。
最後のところは皆さんにおまかせします。

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プロフィール
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紫炎
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
乙女ゲーム 漫画収集
自己紹介:
やたらゲームばかりしている学生。
将来を心配するより目の前の楽しいことにのめりこむ生き物。

現在ヘタリ/アにはまってますん。
親分ラビューw
好きなキャラ→アントーニョ ヨンス ギル ルート

他ジャンル→ザンザス・スパナ(復活) 明智・元親(BASARA) 凌統・関平(無双)
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