(no subject)

恐い。

恐い恐い恐い恐い。



もう いや。

誰か 誰か。



私の存在を示して。



溶けて 踏み潰されて

私が私じゃないみたい。



お願い。

私が私だという確固たる証をちょうだい。



恐い。ただただ恐怖が頭を支配する。

愛しいものが厭わしい。



どうして？

何故？



貴方は誰。

(no subject)

私は・・・・何のためにいる？



頭を侵食する思考が生み出す言葉は実に陳腐なもので吐き気がする。



どうして。

どうして。



ただ普通に生きてきたはずなのに。

あの時、あの子を殺してしまってのがいけなかったのだろうか。



歪んだ存在が新たに生み出したものに正常な物なんてあるはずがないのに。

どうして気づけなかったんだろう。





ああ 重なる肢体の下に君はまだいるのだろうか

(no subject)

精神的に病んでるのかな・・・・



あーあ 切り傷のほうがよかったな。

掻きむしった傷って痛い。

まぁ痛いのはそのうち慣れるからいいか。



ああ でも痛いなぁ。



イライラとかどうしたらいいんだろうね？



あれ いつから痛いんだっけ。

わかんなくなってきたｗ

精神異常者？上等だよ



もういっそなにもわからなくなれるならいいのに



でもきっと無理だろうなぁ

きっとこれは普通なんだ。

ただ自分が弱いからイライラとかいろいろなるんだよね。



わかんないわかんないわかんない

メモです厨二なんで気をつけて。

視界が真っ暗になる



そう あの子が私を殺しにくる。



デキソコナイの私を。



ぞくりと身体が震えた。

怖い。

怖い。



いや、違う。



「それ」はずっと求めていたものだ。

ずっと恋い焦がれてたもの。



あぁ ヨワイ私を早くコロシに来て。



私はずっと恋い焦がれ待ち続けてたのその忌まわしい忌み名を生まれもった子。





はやく 私を殺しに来て。

(no subject)

私の中には、私じゃない他の人がいます。

紫炎と炎姫 あとこの間もう一人。

別に多重人格ではありません。
彼女たちはおそらく私が作り上げた空想だから。

多分現実から逃避し続けているからだと思います。
現実と空想の世界が混じってしまったんでしょう。

何故逃避を選んだのかはわかりません

ただ厭わしい存在というのは苦しいものでもありこの世界から分離されるべき存在だと思います。

自分が作り上げた世界でしか生きることはできません

だって外の世界は息を吸うだけで喉や胸が痛い。
いろんな音が聞こえてきて、頭が割れそうになります。
思考を持つ余地知なんてない。
ただ痛みを感じることしかできません。

苦しくて痛いから心が挫けそうになります。

私は人より弱い生き物だと思います。
きっと誰かがいないと生きていけない。
多分そんなに苦しいことじゃないのにつらく思ったり。


私は誰も私を助けに来てくれないことを知っています。
多くを求めすぎると罰が下るからです
だからできるだけ外の世界のことは考えずに幸せを求めないように










でも もし私の世界が壊れたらどうしたらいいのでしょう。