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笑って両親が仲が悪いこととか、自分を傷つけてきたことを話してきた。
たまにああ、こうだったら。
って思ってしまう。
でもそれは無い物ねだりで、適うことはないってわかってしまったらなんて大それたことを期待してしまったんだろうって思ってしまう。
ありきたりでありあふれた言葉かもしれないけど今、私はたくさんの人に支えられて生きてる。
こうやって溜め込んできたものを吐き出させてくれているのは友達とか私を心配してくれる人。
このことは神様に感謝したい。
どんなにしょうもないことでも真剣に話しを聞いてくれる友達がいる。
自分の事じゃないのに悩んで一緒に悲しんでくれる。
例え苦しい事があっても自分は一人じゃないって思った。
見てもいい気持ちがしない記事に真剣に書き込んでくれるその気持ちがとても嬉しかった。
思わず涙が込み上げてきて、その言葉一つ一つに救われたんだと思った。
本当にありがとう。
ふと、本棚を見たら漫画の位置が変わっていた。
それが何を指すかというとまぁ弟が協定を破ったということ。
漫画くらい、と思う人がいるかもしれないが自分にとってはそうじゃないんだ。
もう毎日毎日疲れる。
漫画を買ってくる俺が悪いらしい。
それはもう何年も言われ続けてるけど納得はいかない。
こっちからは読むなら読むっていってその後きちんと元に戻してくれと頼んでいるだけなのに弟はしてくれないしその上買ってくる俺が悪いと詰られる。
引越しする折に全て処分しろとのこと。
それは無理だと言ったら離婚してあげるから父親の所にいってくれと頼まれた。
全くわけが判らない。
過去に何回かそれは却下されている。
一人暮らしできるほどの生活力なんてもっていない。
どうしたらいいんだ?
頭痛がしててあんまり眠れない。
でも頭痛薬は隠されてるし。
俺のこと救うことなんてできるはずが無いんだから薬くらいいいじゃないか。
依存させてくれよ。
飲んで飲んでそれで効かなくなったらそれでいいじゃないか。
頭がおかしいと言うなら病院につれっていってくれ。
それで精神病だったら精神病院にでもぶち込んでくれよ。
そうすれば少なくともあんたからは解放されるんだ。
「貴方は家族を大切にできないし貴方は友人を大切にできないのよ」ってじゃああんたは友達のことなにを知ってるんだよ。
誰から俺が誰かを傷付けたとか性格が悪いとか聞いたんだよ。
一体俺の何を知ってるんだよ。
好きな食べ物とか好きなものとか好きなこととか。
なんにも知らないくせに。
挙句の果てに「あんたはいつか人を殺すわ」って。
バカじゃないの?
いつ人を殺したいなんかいったよ。
一度だっていったことは無い。
自分を殺したいと思ったことはあるが俺はあんたでさえ殺したいとは思ったことはない。
実際何度も何度も自傷行為はしたことがある。
つい最近もだ。
自分で噛んだり、喉元を掻き毟ったり、手首や腕や太ももを刃物で切ったり。
でもそれをあんたにみっともないことと踏みにじられるのはごめんだ。
あんたは実際自分で自傷行為はできなかった。
他人からはそんなことくらいで、と思うようなことなのかもしれない。
あんたにとっては独りよがりでくだらないことなのかもしれない。
でもあんたは俺が苦しくて、苦しくて、誰とも触れたくなかった時気付けなかったじゃないか。
どんなけみっともなく泣き喚いても、あんたは信じなかった。
公園で幸せそうな家族を見ると言いたくなる。
「どうか、その幸せを十年二十年先まで続かせてあげてください。」
幼い子供の頃、このままずっと永遠に時が止まればいいと思ったことがある。
幸せなままどうかこのまま、と。
マジレスホントに嬉しくて、俺幸せものだなぁって思った。
うん。
ちょっとだけ恐いことがなくなったような気がする。
幸せになれるような努力してみようかなって思った。
ヒラメ>いい旦那さがすぜw
みなっちょ>ありがとうー
元気出たよ
りなじょー>おうw
というか もはや他人。
まぁそういうのはもう大分前からなんで気にしてないんだぜー?
ただ母親の悪口の言いようは酷いと思うし。
なんだかやるせない気にもなったんだけどその後の「貴方が私達の仲をよりいっそう酷くした」っていうのはきつかったなー(笑)
普通の家庭なら喧嘩したときに片親に文句言わないのかな?やっぱり文句とか言っちゃうし、でも普通ってわかんないし自分が悪いのかも。
春からもしかしたら実家に戻るかも知れないしそうなったら逃げる場所なくなるんだなってふと思った。
そうなったら生きれるのかちょっと不安になった。
人より心が脆弱なのは自分が誰より知ってるから凄く恐いな。
よく考えればすっごい歪んだ家庭で育ったんだなーって思う。
愛するとか愛されるってのは凄く難しい事だって思う。
もしかしたら恋人とかどっかでいらねーとか思ってるのは家庭がネックなのかも。
自分もどこかで正常に人を愛せないって思ってるかもしれない。
黒の合間合間からのぞく滑らかな白い肌が酷く艶やかで、ぞくりと背筋が震えた。
黒い髪、黒い瞳。
その瞳はまるで黒燿石のようでキラキラと輝く。
その石からは汚れのない透明な雫が溢れ出す。
そう彼女が纏っているのは絶望や苦しみ等ではない。
ただ慈愛に満ちた哀しみなのだ。
その一滴が誰かの物ではなく自分に向けられた物だと気付いたときの俺の心といったら!
彼女が笑っているのか
それとも泣いているのか
はたまた怒っているのかそれすら解らなくなった頃、俺をかき抱き次第に赤に染まっていく彼女にそっと微笑み囁いた。
愛してると。
なんて甘美な散り際なのだろうか
(遠くなる意識の中で)
(そっと彼女が囁いた。)
(私も愛してると。)
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なんだこれ乙(笑)
抽象的なものを書きたかったけど抽象的になってっかなー?
感想ダメだし絶賛受付中(笑)
将来を心配するより目の前の楽しいことにのめりこむ生き物。
現在ヘタリ/アにはまってますん。
親分ラビューw
好きなキャラ→アントーニョ ヨンス ギル ルート
他ジャンル→ザンザス・スパナ(復活) 明智・元親(BASARA) 凌統・関平(無双)